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スナフキンは心の恋人です。
この作品はめっちゃ可愛い。
絵本を見ている感覚なのに、ちゃんと動いているその不思議。
ありきたりな言葉で言ってしまえば、癒し系です!
こんなに感動したのは久しぶり。
感想は私のサイトの2006年1月の日記にて語っております。
今を生きる全ての人を優しく包み込んでくれる、温かで無限の愛に溢れた映画です。
主役の二人があまりにも極端な性格だったので共感しにくかった。
最後のワンシーンが良かったから、それで救われた。
悪い作品ではないと思うし、見せ方は面白かった。
ミニシアターっぽくて、それはそれで満足。
アメリの黒さが、原作本より濃くてちょっとイメージ違うなぁなんて思っていましたが、物語が進むにつれて、そんなアメリがどんどん愛しくなってきます。
悪戯を越して犯罪に当たるようなコトを次々に起こす姿に笑いました。
「それ犯罪だから!」と突っ込まずにはいられない。
でもそんなアメリを本気で応援してしまいました。
ラストも良い感じ。
映像の色が、とても良い。
ヒュー・グラントとサンドラ・ブロックのラブコメディ。
やはりこの映画でも、だらしなく女好きで中身が空っぽな男性を好演しているヒュー・グラント。
こういう役はホントはまるなぁ。
サンドラ・ブロックは、仕事は出来るけれど私生活ではぱっとしない女性をコミカルに演じていて、とても可愛かった。
二人のやりとりがとても面白くて、最後まで爽やかな感じがとても良かった。
ヒュー・グラント主演、男性版「ブリジット・ジョーンズの日記」がキャッチフレーズの作品。
親の残した遺産によって、全く何の仕事もせず遊んで暮らす男性ウィルと、母子家庭で育ち学校ではいじめられる悩み多き少年マーカスの友情のお話。
年齢も、育った環境も性格も、何もかも違う二人のアンバランスだけど微笑ましいやりとりがとても可愛かった。
ラストもなかなか好きな感じで。
無気力男を演じさせたらヒュー・グラントの右に出るものはいないのではないかと思う。
大袈裟に言うと10分に1回位泣いた。
決してものすごく良く出来た物語というワケではない。
物語の設定に多少の違和感がところどころあったけれど、まんまと主人公の気持ちに移入してしまいました。
なんていうか、号泣すると言うよりは、何度も何度もぐっとくる感じ。
でも死ぬことをリアルに考えたことが無い人だと、おいてけぼりをくらうかも?
「死ぬこと」よりも「親子の愛情」について描きたかった作品なんだと私は思った。
メグ・ライアン、何故あんなに可愛いんでしょう。
とても良い映画でした。これは多分沢山の人に受ける作品だと思います。
家族は勿論愛しているけれど、自分には自分の生活がある。
そんな風に、誰もが持つ言い訳にも近い感情の描き方が、すごく良かった。
メグ・ライアンは本当に素敵なので、彼女の出る映画はもうそれだけで観る価値があると私的には思ってます。
まぁ現実にはありえないような設定だし、岡田君の呪いにも近い位の愛が若干怖かったけれど、ついつい作品に引き込まれてしまうような面白さはあったと思う。
松本潤君と寺島しのぶさんカップルのやりとりが面白かった。
どんどん刺激的になっていく、普通の主婦の様子がリアルでこれまた怖かった。
そしてそこが良かった。
物語の最後は思わず映画観ながら突っ込んでしまうようなベタな終わり方でビックリしたけど、岡田君男前だから満足です。
この作品はめちゃくちゃ好きだと思った。
物語は思っていたのと違ったのが実際ですが、主演の2人の自然すぎる会話、動き、そして可愛らしさが最高に素敵だった。
嘘のつき方がありえないのも面白かった。
劇中に絶えず流れる音楽がまた素敵で、映画を観ているけれど、ゆったり音楽を聴いている感覚に近かった。
映像も素敵だった。
そして、何よりも本当に感動したのがラストの蒼井優さん演じるアリスのバレエシーン。
いつまでも観ていたいと本気で思った。この映画はこのシーンの為に作られたに違いないと思う程に、本当に素敵だった。
でも全ての人に受ける映画では無いかなー。
私と同じような感性の人が見たら深く感動して、もう一度観たい!と思う筈。
若いジョニー・デップ。
ここでも彼の演技は最高に素敵だった。
初めの登場シーンから笑ってしまった。
パンにアイロンあてるシーンと、マッシュポテトを作るシーンが大好き!
あの独特の存在感、羨ましい。
ストーリーはまぁちょっと説明不足な感もあったが、ラストが良かったので満足。
誰かを好きになる時のキュンとする感じが真っ直ぐに伝わってきた。
ラストは切なくて、少し悲しい。でも私は納得した。
ただ優しくてキレイなだけの映画ではない。
人が人を好きになる時、
好きな気持ちだけでは生きて行けないと知る瞬間、
今居る場所のその先を見据えた時、
どれだけ痛くても別々の道を選ばざるを得ないその瞬間の描き方に感動した。
めちゃくちゃ良い映画。
『現代の御伽話』というキャッチフレーズが良いなと思った。
レンタルして数日後にファミリーマートでDVDが999円で売っていたので即買い。
手元に置いておきたい名作。
ジョニー・デップは天才だと思う。
ティム・バートン監督も。
なんて素晴らしい感性なのだろうと感心。
このメモを読んでくれているあなたにもお勧めします。
ジョニー・デップ男前。
むしろ普通にカッコ良すぎてなんか違う感じ。
これはこれで勿論素敵でしたけどね。
スパイス入りのチョコレートが非常に気になった。
インパクトは薄いけれど面白かった。
チョコレート食べたくなりますねぇ。
主演の女性二人のひとりがアンジェリーナ・ジョリーだというコトに映画最後のテロップを見るまで気付かず。
自分の鈍さに感動さえ覚える。
さらにもう一人の女性が「シザーハンズ」のヒロインであるコトを教えられたが、いまいち頭の中で合致しない。
「外人は皆同じ顔に見えるのか?」と無情にも突っ込まれる。
スタジオジブリの爽やかラブストーリー。
独特の雰囲気が良かった。
ラストが好き。
決して多くの人にはうけない作品だと思うけれど、私にとってはとても良い作品だった。
レンタル中3回見ました。
見るなら2回以上がお勧めだと個人的に思う。