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大袈裟に言うと10分に1回位泣いた。
決してものすごく良く出来た物語というワケではない。
物語の設定に多少の違和感がところどころあったけれど、まんまと主人公の気持ちに移入してしまいました。
なんていうか、号泣すると言うよりは、何度も何度もぐっとくる感じ。
でも死ぬことをリアルに考えたことが無い人だと、おいてけぼりをくらうかも?
「死ぬこと」よりも「親子の愛情」について描きたかった作品なんだと私は思った。
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