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UPTOWN GIRLSで、そのあまりの可愛さと天才的演技にメロメロになってしまったダコタ・ファニングの出演作。
これは名作として有名な映画なので、観た方も結構いるでしょうね。
物語は中盤あたりまで流れがいまいちだなぁと思ったのですが、後半から徐々に波に乗り、ラストはとても良かったです。
例のごとく号泣!あんなんそりゃ泣きますよね。
障害を持った人が子育てをするというのは、本当に大変なコトだと思う。
この映画はハッピーな物語だけど、現実的ではないのかなぁと思ったり。
映画の中にリアルさを求めるわけではないけれど、矛盾が気になるとどうしても物語に集中出来なかったり。
ダコタちゃんはもうホントに可愛い。
演技凄い。本気で感心しました。
私の中では「めちゃくちゃ良い!」という作品では無かったけれど、ラストシーンには深く感動しました。
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