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人気ロックバンドのグルーピーの少女に恋をする少年のひと夏を描いた物語。
思っていたよりも爽やかで面白かった。
でも後半の飛行機のシーン…あれにはとても違和感。
ああいうカタチで自分達の罪を告白するのって、ある意味斬新だけど、あのシーンがなければこの映画はもっと良くなったと思う。
ペニー役のケイト・ハドソンという女優さん、映画を観た後ネットのゴシップサイトでたまたま見かけて、「ペニーだ!」と思いプロフィールを確認したら同い年でした。
この映画の彼女は本当に可愛くてキラキラしていたけれど、撮影の頃から10年経って随分オトナに(当たり前だけど)なっていました。
今も綺麗だけど。
200本のタバコにも出てるらしいのですが…今書いてて思い出した!
あのお嬢様風の女性かー。
独特の役どころですごく印象に残ってるな。
色んな映画で色んな顔をする俳優さんたちって、すごいなと。
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